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出来事から感じられる大切なメッセージを描いたオリジナル短編小説シリーズ『if... ~もしも~』『Why?』を不定期執筆中。現在Twitter ikokoro & ikokoro_bookを発信中。ミニ短編だよ。(^^;)140以内なの!
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海辺でも。
その存在の力は動いていた。
周りに集まって何か出来ないかと模索していた。
悲しみに包まれ
放心状態の女性が海へと足を進め始めていた。
美しいはずの海水は見る見るうちに輝きを失ってゆく
何とかしなくては・・・
彼女の人生は
ここで終わるわけには行かない
未来に関わる大切な人たちや待っている魂もあるのだから・・・
自由意志だからとはいえ
ほおっておくわけには行かない。

全て、あの対極に存在する"闇の力"で動かされた人が
他の人を傷つけた結果なのだから
その傷つけた人にもダメージを与えるわけには行かない
現実世界(人間界)での秩序には法則がある
人を傷つければ3倍になって還ってくる因果応報やカルマがある。
それを作るわけにはいかない
これ以上地球を闇の力に包み込ませるわけには・・・
そしてチャンスを待つしかない。
何か自然のチャンスを・・・

勇気ある人間は周りにはいない
見守っているのは、未来で必要なビジョンや魂ばかり
そして美しい大自然。
海 そして風しか無い場所。

月が昇り太陽が沈む
どんどん月明かりが強くなるそんな瞬間。
「痛っ!」
全身を包む悲しみや孤独感が一瞬だけ変化した。
何かに意識が向けられた。
これが何かに気がつくチャンス。

ほんの少しだけ月明かりを利用して
その存在は、すぐ傍の未来の魂を偶然として
未来と現在の時間をつなぎ合わせてみた。
そう・・・
ある未来のこの時間は引き潮
そして未来存在している少年の魂をここに

何かの存在は、こんなことでしか表現できない歯痒さもあるけど
それが人間には大切な学びや成長 自由選択で進む素晴らしい存在だと
わかっているからこそ、その偶然と言うチャンスを使った。

時間は使える 不思議で片付く偶然として・・・
何故偶然を使うのか?
自然でいなければならないのか?
それは
ここでのルール。
歴史ある、正しさの深い意味を知るものだけのルール。

突然
無邪気に「ここで何してるの?」と声をかけられ
女性の心は驚きのあまり
足の痛みから今の現実へと戻ってきた。

見知らぬ子供に見つめられ問いかけながら
自ら死を選択する人は少ない。
生きている感覚の象徴である痛みから
女性は恐怖を感じ始めて
突然の声で驚きと疑問にかわった。

その瞬間
大自然の強さや偉大さが視野にあふれ出し
月明かりと花火の美しさに感化されて
心は、平和や喜びを取り戻しはじめていた。

瞬間的に視線が花火に動いた瞬間
その存在は、時空を超えた繋がりを元に戻した。
それが何かの存在と力の姿

女性はその声のほうへ駆け上がり
誰もいない場所に腰を下ろして花火の夜空をいつまでも見上げていた
心にはもう現実と向き合い生きる勇気が戻ってきていた。

の存在には、色々な役割がある。
もちろん、してはいけないこと、していい事もある。
ただひとつ変わらないのは
常に人間の成長と学びがテーマであること

今回のようなことは特別な時だけ・・・
それを特別と理解できるのは、その存在のごく一部のものだけ

そして再び
その存在は何かできる瞬間は無いかと
心の声を求めて動き回っている。
私達の周りにはもちろん常に沢山の存在がいる

人の心にあるエネルギーは強く
求めれば与え続ける関係で
お互い共存している。
人の発想や発明、知恵や直感なども、求め与えられたもののひとつ。
受け取れる瞬間を待ち
心への潤いのように、いつまでも与え続けられるのが私達の世界
それが、私達が認知しべき新たな世界観なのかもしれなせん。

hanabi.jpgそれをサポートする存在
新たな世界(見えない)で生きる存在達がここに・・・・
始まりから常にあったと言われる世界
それこそがここなのです。



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SHORT STORIES『 if... もしも 』scene#11は近日中に公開予定です。お楽しみに。 
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プロフィール
HN:
ikokoro
性別:
女性
職業:
メンタルセラピスト
趣味:
心理・科学・CG・PC・DNA
自己紹介:
心に何か伝わると嬉しいな。
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ikokoro 心に何か伝わるメッセージを発信。 ikokoro_book 140文字以内1シーン物語も発信中。
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